酒井法子容疑者アドリブきかづ

もう覚せい剤をしてしまったら、一般社会には戻れませんよね。

覚せい剤取締法違反（所持・使用）の罪に問われた酒井法子被告の
判決公判が9日午前、東京地裁で行われ、裁判官から懲役1年6か月、
執行猶予3年の有罪判決が言い渡されたそうです。

これからは、覚せい剤を封印して電子タバコで我慢だね。

初公判時と同じく、東京地裁に隣接する日比谷公園に
傍聴希望者向けの抽選会場が設置され、
リストバンド型の傍聴券が用意され、一般傍聴席21席に対して
会場には初公判時のおよそ半数となる3030人が集結し、
倍率は約144倍となったとか。
すごい盛況ぶりですね。

あと、酒井容疑者の過去を全て掃除機で吸ってなくしてあげたい。

酒井法子被告に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000002-oric-ent

覚せい剤取締法違反の初犯に執行猶予は付き物ですが、
これはいかがなものかと思います。
今のままだと、初犯ならＯＫ、ということで手を出す人が
後を絶たないのではないでしょうか。
もう少し麻薬取締強化をしてもよいのでは・・・。

参考：出産育児一時金

のりぴー容疑者、突然介護の道に進むという
話になっているらしいですね。
これで芸能界からすっぱり足を洗うなら潔いですが、
どうなることやら。

残なんだけど、コレが現実なんだよね。