とってもアホな旅行をする人がいたものだ

そんな旅行をできる人ってめったにいませんよね。

埼玉県入間市の会社員が、約１３年かけて国内外の
珍しい名前の土地１００か所以上を訪ねた記録を
出版し、話題になっているそうです。

また、アホな旅行にも焼肉通販はつきものですよね。

エロマンガ、マルデアホ、スケベニンゲン、
笑内(おかしない)、鼻毛、南蛇井(なんじゃい)などなど、
思わずニヤリとする地名のオンパレードに、
「会社を解雇されてつらい時に本を読み、元気が出た」
などの感想が届いているとか。

マルデアホな旅で元気に、会社員が珍地名紀行本
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000476-yom-soci

それから、一人旅には欠かせないアイテムは電子タバコでしょうか。

彼の著書「世界でもっとも阿呆(あほう)な旅」（幻冬舎）が
昨年１１月に出版されたらしいので、今度見つけて
読んでみたいと思います。
ルポタージュ系好きなので、楽しみ。

参考：ジェルパッド

彼は、次の大型連休は「ボインシティー」（米国）、
「バカヤマ」（インドネシア）などを狙っているとありますが、
これだけのアホっぽい名前の地名を見つけ出すのも大変でしょうね。
本当に、おつかれさまです。
彼のＨＰ発見しちゃいました。↓です。
http://ankyo.at.infoseek.co.jp/chinmei.html
ご参考まで。

そこまでする彼を私は尊敬いたします。