NHKの「みんなのうた」の問題について

NHKの受信料はどうなんだろう…。

この「コンピューターおばあちゃん」は昭和５６年に初めて放送され、
以来たびたび放送されてきた人気の高い歌でした。

今回ＮＨＫでは放送する場が小さい事も見る「みんなのうた」という
場所が問題なだけで映像的には卑わいな感じのものでないと
考えていたようでした。

「コンピューターおばあちゃん」のイメージが変わってしまうのも嫌ですし、
子どもたちの夢を壊さない為にも手直しがスムーズに進む事を
祈りたいです。

NHKは民放化するとロールケージ・ロールバーだと思う。


調べによるとＤＶＤに収録された同作品を見た人から
今年２月に受けた指摘によると、曲のアニメーション映像内に、
女性のお尻や胸、下着姿の写真が０．１秒ずつ含まれている事が
分かったそうです。

これを発見する人もスゴイですが、
普通に見ていて０．１秒の画像は気付けるものなのでしょうか？

みんなのうたでの映像を看護師の求人なんてよく見てるな…。


「みんなのうた」に不適切映像…ＤＶＤ回収へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000928-yom-ent


ＮＨＫではこどもを中心に人気を集めている「みんなのうた」で
放送していた「コンピューターおばあちゃん」の映像の中に、
ふさわしくない絵が含まれていたとして、
一部を手直しすると発表しました。

みんなのうたといえばおよげたいやきくんがシステムトレード　FXである。


とはいっても昔と違って現在ではコマ送りや編集など、
簡単に作業できるレコーダーが常識となってきているため、
そういった一瞬なにか写っているような映像も簡単に編集できて、
確認できるという事が今回問題視された一番の原因のようです。


最近はヒットのないみんなのうただが、
こどもが覚えやすく楽しいうたを提供してほしい。